プロフィール

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サイト運営者のハヤリキと申します。

ハヤリキについて

とある総合病院で作業療法士として勤務し、ICUやHCUなどの超急性期から一般病棟にわたり、幅広い範囲で診療を行っています。経験年数は10年、主任として管理業務と臨床業務の両立ができるように励んでいます。対象疾患は脳血管、運動器、呼吸器、循環器、廃用など多岐に渡り、臨床の質が向上するよう積極的に講習会や学会へ参加し、発表も行っています。

【所有資格】

  • 作業療法士
  • 心臓リハビリテーション指導士
  • 3学会合同呼吸療法認定士

リハビリ職(理学療法士,作業療法士)の現状

年間で理学療法士(PT)は約10000人、作業療法士(OT)は約5000人、国家試験に合格しています。今後、日本は高齢者人口の増加によりリハビリ職の需要が高まるといわれていますが、現状のペースでは理学療法士、作業療法士の人口が増え続けると、いずれは飽和状態になると予測されます。そうなれば必然的に需要は減少し、希望の施設に就職できない可能性が高くなってしまいます。今後は国家資格だけでなく+αで自身の強みを作り、PT,OT生存競争に勝たなければいけません。自分だけの武器を作ることで、患者だけでなく医師や看護師からの信頼を得ることができるでしょう。そのためには現状に満足せずにキャリアアップし続けることが大事となります。

キャリアアップ

リハビリ職におけるキャリアアップとは自らの専門性を高め技術や知識を習得することを指します。

キャリアアップをするためにはいくつか方法があります。

  • 認定理学療法士、専門理学療法士の取得
  • 認定作業療法士、専門作業療法士の取得
  • 資格取得(心臓リハビリテーション指導士、3学会合同呼吸認定療法士、健康運動指導士など)
  • 転職

特定の分野に特化することで多くの人の信頼を得ることができます。また、転職の際にはそれが大きな武器となり、自身のキャリアを大きく左右する物となるでしょう。現場で多くの経験を積み、早い段階でセラピストとしてのビジョンを明確にし計画的に行動することで、効率的にキャリアアップをすることが可能となります。専門性を高めることで自分の存在価値が上がり、また転職にも有利に働きます。常に向上心を持ち、勉強し続けることが何よりも大事なのです。

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